隙なくとも自分語り

春から公務員の理系大学生。隙があればと思いましたが、もう隙なんか無くても強引に自分語りしようと思います。

【途中経過】1ヶ月でmarvel制覇計画

こんにちは、すすきです





こんな感じで12日前に、スタートしたのですが、途中経過としましては


全23作品中 9作品


という感じです。


ペース的には順調ですかね?


自分は、映画を見た後に毎回、Filmarksというアプリで、記録とレビューをしているので、そこでの評価を記します


①『アイアンマン』
☆3.9

記念すべき第1作、アイアンマンが生まれてから、世界のヒーローになるまでを描いた一作。語るまでもなく、男なら、メカ大好きでしょう!!


②『インクレディブル・ハルク
☆3.9

緑の巨人ハルクの生い立ちと葛藤、恋の行方と思ったより面白かった。主人公のバナー(ハルク)役、エドワード・ノートンが個人的に非常に好き。ただ、エドワード・ノートンは今作限りの出演で、次のアベンジャーズからはバナー(ハルク)役がマーク・ラファロに変わってしまう。かるくショックだった。


③『アイアンマン2
☆3.5

どんどん改良が進んで、アイアンマンのスーツが高性能になっていく。ケース型スーツが個人的に非常に好み。また、ブラックウィドウの初登場作品でもある。アベンジャーズ唯一の女性ヒーローで好きなキャラクターの1人。今作でもキャスト変更があり、ローズ中佐役がテレンス・ハワードから、ドン・チードルへ変更。はじめは違和感だらけで仕方なかったが、終盤には、もう違和感が無くなっていた。なんなら、ドン・チードルのまっすぐで愚直な性格のローズの方が、少しひょうきんで暖かいテレンス・ハワードのローズよりも好きかも。


④『マイティ・ソー
☆3.9

これまで、メカ→科学→メカときていたが、ここで急にファンタジーがくる。ソーが、王になるべく成長する姿も非常にグッとくるが、とにかく、ヒロイン役のナタリー・ポートマンが綺麗すぎる。なんやねん、この美貌。


⑤『キャプテンアメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
☆3.6

他のヒーローが銃やら、弓矢やらを、持って戦うのに対し、キャプテン・アメリカの武器は、☆のマークが入った盾のみ。それが故に、敵と戦う時も非常に泥臭い戦い方になってしまうが、それがいい、非常にいい。


⑥『アベンジャーズ
☆3.9

アメコミのヒーロー達が一堂に集う。それだけでワクワク。単独映画をもらえていないホーク・アイは、もう少し掘り下げて欲しいな


⑦『アイアンマン3
トニー・スタークが非常に弱々しく、人間味あふれる演技。ただ、敵役の特殊能力が強すぎて、流石にそれは、ないだろ、、、となってしまった


⑧『マイティ・ソー/ザ ダークワールド』
☆3.6

ロキとの共闘に、涙うるうる。その後のシーンでもうるうる。ただ、今回は、何がどうなってるのかあまり良く分からなかった。


⑨『キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー』
☆4.5

最高に面白い。とにかく、キャプテン・アメリカがカッコよすぎるし、今までのmarvel作品の中でも1番ストーリー性がある。ブラックウィドウや、ファルコンの活躍も必見。また、バッキーとの別れ、再会、衝突が熱すぎる。次回作も楽しみで仕方ない。


映画視聴後の興奮冷め切らぬ中、書いているレビューなので、小学生みたいな文で申し訳ないです。それほど、少年心をくすぐる様な作品達ですよ!ということにしておきます


残り14作品ですが、どの作品も非常に楽しみです!次は、ガーディアンオブギャラクシーですね!



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